北極星

オタクが好きなように綴っていくブログ。ゲーム感想多め。

ペルソナ4 The GOLDEN 感想②

ようやくペルソナ4  真エンド終わりました!いやー長かった!そして最高に楽しかった!!もう一緒に冒険が続けられないのが寂しくて、別れたくなくて、ずっと続けばいいのにって思ってたくらい。でも私が覗ける彼らの日々は終わっても、彼らはずっと繋がっているのでしょう。本当に本当にめっちゃ楽しかった。

 

※ここからネタバレ有

今回は真エンド、ペルソナ図鑑コンプ、全クエスト・全コミュ・トロフィー制覇が目標。無事全て終わる事が出来ました。コミュに至っては2週目でステータス上がってるからその分余裕かましてたら最後1日だけ足りなくて、1月からやり直して何とか達成。本当はメンバー全員のペルソナを第三段階まであげたかったけど諦めてももた選抜スタメン(陽介、千枝、クマ、りせ)だけに。

それにしても真エンドは大円満って感じで本当によかった。通常エンドもそこまで違和感なかったけど、何故主人公だけこんなにペルソナの力があるのかってとこだけが気になっていた。ペルソナ3 はしっかり描かれてたので。そこも含めて成る程ーーって納得。というかむしろそこが真エンドに繋がる重要なとこだったのね。1週目はマリーのコミュもMAXにしてなかったから2週とはいえ色々新鮮で楽しかった。つーか世界のペルソナ作る為に3週目途中までやったんだけど、最初に主人公が夢の中で追いかけてる場所って最後の黄泉比良坂だったのねー。奥が深い…。そして3周目すぐに世界ペルソナ作って終わろうと思ったら合体出来るようになるのは7月で、そっから更にレベル91ないと作れないって事に気づき、面倒くさすぎて迷ったけど頑張った!セーフティにして金の手狩したら早い早い。直人くんの秘密基地で91まで上げて作成してトロフィーもコンプ。ようやく完了しました。

真エンドのくだりも、マリーが分裂?して元は全て一つだった的な云々はふーーーんくらいな感じだったけど(馬鹿)、あのガススタで働いていた神様が黒幕という事で全てが繋がりめちゃめちゃスッキリ。そして全てが終わった後のエンディングも後日談も転校後の夏休みも通常版より感動的だった。特に最後の戦いで力尽きかけたももたを絆を深めた人たちが励ましてくれるシーンは涙涙。足立さんも菜々子ちゃんも小西くんも、とにかくみんな好きすぎる!足立さん、やっぱり嫌いになれないんだよな…。ほんとに絆大事!!

あとはマーガレットの攻略も余裕だった。元々1週目でヨシツネのステータスをall99にしてたし、タムリンのオート3マハでスタートダッシュしてチェンジしたらほぼ彼だけで勝てた。反転魂とか60個くらい購入したけど一個も使わなかったよ…。1回目のメギドラオンさえりせちーで防いでしまえば簡単簡単。一応レベルは99、仲間も90オーバーにしたしノーマルだからという部分もあるかもだけど、エリザベス(私はテオだったけど)の鬼畜さと比べたらまじで余裕でほっとした。

それにしても総プレイ時間約230時間ですよ!Vitaつけっぱなしでよそ事したり寝落ちしたりした時間も相当あると思うけど、230時間あったらなんか資格取れるわ…。元々ゲーム時間かけるタイプだから、普通の人は絶対そんなに掛からないだろうけども。ペルソナはバトルが楽しくて、繰り返してもそんなに苦じゃない所も好き。つーかこれ3000円位で買ってるからな。3000円って飲み会一回分より安いから!下手したら白目剥いて耐えてる2時間と同じ値段!!そう思うと面白いゲームって本当にコスパいいわー。ルーンファクトリーとかアトリエ(アーランド)シリーズなんかもそれ位いってたからなー。まあその代わり色々なものを失ってる気もしないでもないですが←

ゲームクリアしてアニメも気になってきたので

機会があれば見てみたいし、3DSのペルソナQもやってみたい。本当にいいRPGでした!!

 

アニメ感想 バビロン

相変わらずペルソナ4やってます。こちらも間もなく終わりに近づいてますが、今回はアニメ感想を。

このアニメは2020年冬クールに放送。今回まとめて一気に最終回まで見終わりました。

 

大まかなストーリーとしてはこんな感じ。

東京の一部に新域という独立自治体を立ち上げようしている日本が舞台で、主人公は東京地検特捜部の正崎善という男性。製薬会社の不正を暴くために押収した証拠品の中から不気味な資料を見つけ、調べていく内に新域に関わる大きな事件に巻き込まれていく…。というお話。

 

ここからネタバレ有です。

 

このアニメは最初は製薬会社の不正から始まるけれど、それはきっかけでしかなくて、大部分を新域に関わる物語で進んでいきます。新域での初めての市長に当選した齋開化。彼は当選した途端、自殺法を成立させる。もちろん当初は皆反対するけれど、彼の背後にいつも存在する女に操られ周囲がどんどん自殺していく。齋とその女の正体とは?目的は?みたいな感じで、後半は最早主人公の正崎とその女の戦いになっていくんですが、、、。

もうね、12話一気に見終わった時こんな感じ。

ぽかーーーーん((((;゚Д゚)

いや途中まではね、すっごく面白かった。むしろ最後の15分くらいまで期待を裏切らなかった。正直、キャラの設定というか九字院さんとかきっとそういう感じ狙ってるんだろうなーでもなんかちょっとなりきれてない感があるなーっていうのは全体的に少し感じたけども後半は馴染んできたし。何なら最後ら辺はかっこ良く見えてきた。そしてそんな事気にならなくなる位の展開で、この人死んじゃうの!?っていう衝撃が多々あり、最終回までノンストップで見たんです。それが本当これ。

ぽかーーーーん((((;゚Д゚) 2回目

※あくまでも個人の感想です。

大統領まで死んじゃうなんて事ある?というか大統領が説得した女の人って曲世さんじゃないの!?うまく説得できてみんな喜んでたけど、曲世さんだったら当然本気で死にたいなんて思ってないだろうし、曲世さんの可能性があるって思ってたのになぜみんな喜んでるの?そもそも本当に別人だったの!?私の頭ではちんぷんかんぷんで、彼女がアメリカにいたのは幻覚なのか本物なのか、本物ならやっぱり大統領と話してた女の人は別人だったのか。

それだけではなく、彼女と市長は何者で最終的に何がしたかったのか。自殺法を制定して?それからどうすんの?君たちどういう関係??

そして曲世さんの能力って結局どういう仕組みでどういう力なの?彼女の声を聞くだけでいう事を聞かせられる能力っていう設定は別にいい。だけど、やらせたい事をそのまま本人に言ってる訳じゃない(と思われる)よね。となると、自分の声で人の脳に催眠術的なものを掛けられるという事になると思うんだけど、彼女が話す言葉に込めた思いに従ってしまう能力でOK?最初は彼女の声を聞く事で単純に脳とか遺伝子とか本能的なものが反応して死にたくなるのかなと思ったんだけど。けど、アメリカで最初に自殺法を取り入れた市長?さんは法律を取り入れただけで生きてるから、電話で話した時に曲世さんが言葉にそういう念を込めたのか。

九字院さんはそういう行為みたいな感覚で我慢できなくなるって言ってたけど大統領は悪い事がしたくてしたくて堪らないって言っていた。曲世さんが言葉に死=悪いという事をまず前提にすり込んで(もしくは元々本能的にすり込まれてる?)、その上で悪い事をしたくて堪らなくなるっていう思いをこめさせてるのか。

ももたの予想では、大統領はどんな欲望よりも知の追求がある意味快楽だから、曲世さんの力は効かないぜ!勝利!みたいな感じで終わると思ったんですよね。それがあんな終わり方…!大統領大好きだったのに…( ;ω;)  折角正崎さんの理解者だったのに。奥さん怪しかったけど。笑

いやー自分でも何言っているのかわからなくなってきた。でも謎が謎のまま終わって悲しい。色々考察されているブログとか読んで、成る程ーとは思ったけれど、それは「答え」ではない訳で。私は視聴者の受け取り方に任せます、的な終わり方は好きではないんですよね。明らかに匂わせて、もはや答え位ならいいんだけども。ちなみに最終回と気付かず翌週を楽しみにしていたという人も多くて笑った。やっぱりみんなそうだよね!?

これは原作もあって、原作の方は終わり方は違う様子だけど、どちらにしても完結はしてないそうなので、アニメでも是非続編でスッキリ解決して欲しい!家族も狙われてたっぽいし。

完全なる隠れオタクのももたは、周囲に見てる人もいないため、この気持ちを誰にも吐き出せずひっそりとここで消化してます。こういう時ブログやっててよかった…!

楽しませて貰ったので時間を返せ、とは言わないけども、ハマった分、もやもやが残るアニメでした。

ペルソナ4 The GOLDEN 感想

最近はずっとやってました。すんごい面白いなこれ。評価が高いのが納得の一本。

 

以下、感想です。 ※完全なるネタバレ注意

 

システムはペルソナ3とほぼ同じなので経験者はすんなり取りかかれた。3が相当重いストーリーだったので(そのうち語りたい)、4の軽い感じが意外だったけど、こっちの方が気楽にできた。ペルソナってみんなダークな感じかと思ってたわ。もう世間では相当やり尽くされているゲームだから、ネタバレというか真犯人がどうとかこうとかっていう情報は知ってて、正直驚き的なものはそこまでなかったけど、それでもめっちゃくちゃ楽しい。

キャラクターが本当にみんな生き生きしていいんですよね。初めはヨースケ、千絵、雪子でもうずっとこのメンバーでいいじゃんと思うんだけど、完二が出てくる。正直こいつ仲間になるの?全然好きじゃないし…って思ってたけど一緒に過ごす内に完二めっちゃウケるしバカだけどいいやつで好きになって。りせちーもかわいいし、ナオトくんもまさかのボクっ子で、あんまり好きじゃなかったけど仲間になってから急上昇。我ながら単純。クマは最初から最後まで大好きです。というか人間になったときイケメンすぎて笑った。

3の時は生まれもった力的な扱いだったペルソナも、ちゃんと生まれる過程?が描かれてて、そうだよねーみんな色々あるよねーと思った。ももただったらあんなもんじゃなくて凄まじいの出てきそう。今まで通り受け入れて貰える自信がない。そして過去作で使ってたペルソナとか登場すると懐かしくて上がる。ポケモンを彷彿させる。ちなみにポケモンはシリーズ変わっても毎回メンバー固定になっちゃうタイプです(どうでもいい)。

それにしても真犯人、ももた結構好きだったので悲しい。今時のゆとり世代って感じで別に悪い子ではなさそうだったし、ななこちゃんと3人でご飯食べてるとことかすごくきゅんとしたけども。真犯人の存在はわかっていたけれど誰かは知らなかったから無駄に予測しちゃって、彼だったらやだなーと思いつつ、彼しかいねぇな、とも思いつつ。笑  あーやっぱりかーって感じだったけど本当に真っさらの頭でやってたら結構驚いたのかも。一週目は彼のコミュが全然進められなかったからMAXにしたらまた何か変わるのかな。

イベントも沢山あるんだけれど、みんなで和気あいあいと過ごすイベントがそりゃあもう楽しい。こっちは何の操作もなく、下手したら眺めてるだけなんだけど1人1人のキャラが立ってて、林間学校とか海水浴とかほんと爆笑だった。個人的にはヨースケと千枝ちゃんの絡みが面白すぎて大好き。クマも馬鹿なんだけどちゃんと大事な事分かってて、所々ジーンとさせてくれる。人間になってからの弾けっぷりがすごい。そしてりせちーなんて絶対好きになっちゃうよね。自分に自信ないとか、実は地味とかいってるけど可愛すぎて羨ましい…。

仲間以外の人達もすごく良かった。一週目だから全てのコミュをMAXには出来なかったんだけど、とりあえず小西くん。彼を放っておけなくて、真っ先にMAXになりました。もうね、ストーリーと絡んでるのもあってもう辛くて辛くて。本当に立ち直ってくれて良かった( ;∀;)彼とはMAXになっても夜の商店街で会うと無意味にお喋りしちゃうくらい見守ってた。もうすごくいい子。そして可愛い←

小西くん関連でもう一つぐっときたのは、ちょうど2周目を始めた時。最初に駅にお迎えに来てもらった帰りのガソリンスタンドで、気分転換に街をうろつくんですね。そしたらそこに小西姉弟がいて、プリンを食べちゃった云々でケンカしてるんです。それがこれから起こる未来を知ってるももたはもう…( ; ω; ) コミュの中にもそんな台詞があって、あぁ、この事だったのか…ってすごく苦しくなった。多分最初からいたんだろうけど、これに気づけるのは2周目ならではですね。とにかく彼には理不尽な暴力を乗り越えて幸せになって欲しいし、なれると信じている。

そして忘れちゃいけない奈々子ちゃん。可愛すぎていい子すぎてもう瀕死。一言で表すなら天使。かーわーいーいー!!あんな妹めっちゃ良くない!?お兄ちゃんってとこがいい!!兄妹って本当にほっこりする。菜々子ちゃんも色々苦労してるのにそれを見せずいい子に育って、お手伝いやお留守番もちゃんと出来て萌え。家事スキルなんて私より高いと思う。堂島さんもイケメンだしあの親子最高か。だからこそ菜々子ちゃんが死んじゃった時はすごい苦しかった。絶対生き返ると思ったけど、ペルソナ3のダークさを考えるとありえなくもないの?って超ドキドキしたよ!あー良かった…。お兄ちゃんもう菜々子ちゃんなしでは生きていけない。

何だかんだでラスボスも倒し恐らくノーマルエンドで割とあっさりだったので、2週目に入りたいと思います。トロフィー集めとかコミュMAXとかマーガレット倒したりとかやりたい事いっぱい( *´▽`* )

そして初回はりせちーとしか恋人になってないのでそこら辺も頑張りまーす!

アーシャのアトリエ Plus 〜黄昏の錬金術士〜 感想

新年一発目ですが実は去年クリア済み。

こちらもコルダASと並行して進めていた作品で黄昏シリーズは初プレイ!

 

◾️始めに

アトリエシリーズは大好きなももた。子供の頃、たまたまプレイしたエリーのアトリエが面白すぎて衝撃を受け、末永くお付き合いするシリーズとなった。ちなみに過去プレイした作品は以下。(プレイ順)

エリーのアトリエ(PS)

マリーのアトリエPSP

アニーのアトリエ(DS)

リーナのアトリエ(DS)

ヴィオラートのアトリエPlus(PSP

・新・ロロナのアトリエ3DS

トトリのアトリエ Plus(Vita)

メルルのアトリエ Plus(Vita)

アーシャのアトリエ Plus(Vita) ←いまここ

となります。

ちなみにアトリエ関係者が関わった?らしいソフトとして

ノーラと刻の工房 霧の森の魔女

もプレイ済。こちらも中々面白かった。

こうやってみると全作品網羅している訳ではないものの、個人的にはシリーズでこれだけプレイしていると思うと感慨深い。他にはドラクエくらいか。

ももた、ハードを買うのに物凄い気合がいるんですよね。だからVitaを買ったのも実は2年前?位(遅い)。PSP持ってたし、悩んではやめ、悩んではやめを繰り返し、コルダ2ffの為に漸く購入に至った。もはや次世代機が発売される可能性も分かっていたものの、少なくともアトリエシリーズはVitaで沢山出ているから持ち腐れにはならんだろうと。DSと比較するとマイナーソフトが多いイメージだったけれど、実際は面白いソフトも沢山あり、コルダ3、ASも移植されたので購入して後悔はしていない。色々Switchに移行してるけどな。黄昏シリーズもSwitchで移植されるし、残りの2作が新要素が追加されるならそちらでやりたい。衣装配信くらいならどうでもいいが。これから乙女ゲームもどんどん移行していくだろうし、Switchどうしようか悩む…。

金額面は置いといて、Switchの据え置き機能が本当にいらんのよね。携帯機能だけで充分。部屋で寝っ転がって(隠れて)一人で黙々とやりたいももたには勿体無い気がする。携帯に特化したSwitchも最近出たけど、それはそれでどうなのかと言う気もあり。暫く延々と悩みそう。

そしてもう一つ購入を迷う理由がこちら。確実に廃人になるから。これからどんどん移植や新しいタイトルが発表されて、やりたいソフトの幅も広がって…ってなると絶対引きこもる。若い内ならそれでも良かったし幸せだったけど、今のももたにはやらねばならんことが沢山あるのです。婚活とか(白目)。今ですら休日引きこもって延々とゲームしてるのでね。自分でバランスが取れる人ならいいけど、私はそれが出来ないのから、数年後後悔しない様にしなければ…。ゲーム好きな素敵な人いないかなー!笑

◾️プレイ感想      ※ネタバレ注意

はい、どうでもいい前置きが長くなりましたが、ここから感想。アーランドシリーズとは雰囲気もシステムもがらっと変わりました。

徐々に滅びの道を辿る黄昏の大地を舞台に、人里離れた田舎で暮らすアーシャが主人公。3年前に薬草を摘みに行って行方不明になった妹ニオを思いながら、薬師で生計を立てていたけれど、ニオが生きている可能性が発覚。彼女の失踪にはどうやら錬金術が関係しており、妹を取り戻す為に旅に出る、というストーリー。

ストーリーは中々面白かった。旅を通して色々な人に出会い、錬金術を学び、妹の事件に隠された世界の真実を知る。今回は旅先で部屋を間借りして何箇所かアトリエを作るんですが、登場人物全てが良い人で心が温かくなる。アーニーさんもハリーさんもキースさんもかっこいい!レジナさんもベルちゃんも好きだし、そういった意味ではロロナみたいにThe.癖者みたいな人はいなくてやりやすい。笑 音楽もストーリーと合っていて、ニオ救出時のボス戦音楽は特に印象に残った。惜しむべき所はロードが尋常じゃなく長い事。特に序盤〜中盤は、イベントがポコポコ起きるのでその度に下手したら10秒位暗転してストレスたまる。

そして、メインの調合。これがさっぱりわからんかった。アーランド方式に慣れすぎて、根本から変わったシステムに最初は全くついていけなかった。一週目後半になってやっと理解できたものの、それまでは適当に材料投入して作ってた。逆に言えば今回は調合<RPGという感じで、わからなくても何とかなる。そもそもアイテムの錬金術レベルが足りないと調合が出来ないというのは驚いた。その代わり失敗もない。ダメ元で調合してロードを繰り返す必要はなくなったけれど、あのドキドキがアトリエの魅力でもあったももたは少し物足りないかな。

調合も分かってしまえば割と簡単。基本的に材料を投入するとポイント?が付与されて、そのポイントの累計に応じて潜在能力が勝手に付与される。錬金術レベルが上がると「力を移す」「力を消す」スキルが手に入り、そこで初めて素材に付いている潜在能力がアイテムに移せる。ただし「力を移す」でも通常の投入ポイントが付くので、上手く付かない時は先に「力を注ぐ」(効果だけ投入)で何回も投入し、ポイントによる潜在能力をMAXに出した後、力を移したり、消したりが必要。また、全ての行動にCPが必要な為、注意が必要な反面、CP切れで投入しても何の効果も得られないので、高品質の素材から投入してCPを使いきったら、低品質の素材を投入しても品質は下がらなかったりといった調整も可能。潜在能力は5つまで付与できるけれど、「力を移す」とABCDEと付いている潜在能力がEDCBAと逆に付与されるので、色々経由して付ける時はややこしかった。どうやら上位の潜在能力が優先されるそうなのですが、優先順位の実感はあまりなくここら辺はよくわからず。

潜在能力とは別に、素材ごとに特性があり、材料を投入すると付いている特性はストックヤードという枠に移動。ストックヤードに入っている間は常にその特性が影響する。良い出来の特性の材料を投入→ストックヤードに良い出来が移動→次の素材を投入するたびに品質+5とかね。

また、武器や防具も、今回は魔物を倒して入手する。一部お店でも売っているものの、最強武器防具は魔物のみ。なので、まずは潜在能力を移せるアイテム(砥石・染料)にすべて潜在能力をつけ、そのアイテムを武器に使用する。砥石も種類はあるものの、一番上位の砥石も普通に作れる上に、お店登録も引き継げるのでぶっちゃけ簡単だった。アーランドシリーズの装備作成はそもそも布や金属作るいい素材を集めるのも大変だったし、本当に超混乱して考えてメモして作ってたからそれに比べたら楽勝。なのでやっぱり少し物足りない。能力の合成の概念もあるけれど、普通にプレイしてれば何処かしらで目的の潜在能力がついた素材が手に入っているので全く活用せず。アーランドシリーズの最強特性(潜在能力)は超強いダンジョンでしか手に入らなかったから、武器強化しては素材探しにいって、入手したら戻って調合して〜っていう。瞬殺されていた敵を余裕でボコボコに出来る様になる過程が好きだった。ももたの要領が悪いのもあるけど、その効率の悪さが凄く楽しかったんだよなぁ…。

あとは攻撃アイテムもそこまで強くなくて、多分どんなに潜在能力積んでも過去作と比較すると凶悪な威力を持ったものは出来ない感じ。装備の方が重要です。

ちなみにトロフィーフルコンプ派なので、周回の流れとしてはこうなりました。

HEADモード(引き継ぎ不可のため)ニオ救出まで 最強武器作成→ ノーマル 個別エンディング数個&次の周回に向けた装備品・アイテム作成→ ノーマル 取り残しイベント/ED&ボス攻略

どちらかというと要領悪い流れだと思うけど、二週目までに装飾品含む装備を全員分作成して、アイテムは黒猫に登録しておく。三週目はストーリー以外の強敵ボスに集中したかったので、開始から黒猫の登録アイテムをコツコツ購入して大量に溜めて臨んだ。結果最後の追加ボスの内、無事四体とも倒すことが出来ました。「翼を持つもの」はかなり長期戦になったものの禁断のカプセルと針無し注射器、失われし神々の霊薬を籠にパンパンにして持っていきました。カプセルと注射器の比率多めで。あ、匂い袋も使ったけど効果の程はよく分からなかった。

最終メンバー装備は以下です。

◼️最終メンバー・装備

アーシャ/ユーリス/キースグリ

・装備→各最強装備

潜在能力→全能+6、精霊の力、HP+25、スキル強化Lv3、赤毛の力

・アクセサリ→竜鱗のシンボル/束縛のチェイン

効果(竜鱗)…竜のオーラ、氷の追撃、ドラゴン特攻、覇者の憑依

効果(束縛)…破壊の鎖、吸収の力、スラグ特攻、才覚が溢れ出す

◼️使用アイテム

・失われた神々の霊薬

効果…MP消費超、HP回復極、戦闘不能も回復強、病に効く

潜在能力…クリティカルLv3、金色の蜜、金色の蜜、神話の薬効、時限の力

・針無し注射器

効果…重症回復中、全ての病に効く、HP再生強

潜在能力…自動発動50%、生命の灯、金色の蜜、金色の蜜、金色の蜜

・禁断のカプセル

効果…戦闘不能も回復極、強制強化

潜在能力…金色の蜜、金色の蜜、天界の甘味、全身強化、生命の灯

・匂い袋

効果…解脱臭、獣ダウンの臭い

潜在能力…錬金術の共鳴、能力減退、命を削り取る、痛みを増幅させる、高速使用Lv3

これらのアイテムで、ボスは全て攻略!翼を持つものは最後注射器とかなくなってたからもう少し長引いたら危なかった。というか回復し過ぎだろ。

あとは課題がうしの王国?が残ったんだけど良かったのだろうか…。最後のボスを倒しても特に消えず気になったけど、追加DCだからいいのか?錬金術の道を探求、的なやつは終わらない課題ってことで残っててもいいと思うけどすっきりしない。。。

もうちょっとやりこみ要素があっても良かったな、とは思うけれど、やっぱりアトリエシリーズは楽しい。こちらもそのうち続編買おう。

 

空の軌跡FC Evolution 感想

コルダASと並行してやっていた作品。PC→PSP→Vitaと移植された様で、移植に当たってフルボイス化やビジュアル、楽曲等が新しくなった模様。元々は零の軌跡をやりたかったんだけど、どうやらシリーズ物だし調べたら結構評価も高かったので折角だから一つ目からやってみる事にした。

 

◼︎ストーリー

リベール王国を舞台に、遊撃士のエステル(女)とヨシュア(男)の成長を描いた物語。遊撃士(ブレイサーともいう)とは、遊撃士協会に属する民間の何でも屋?みたいな感じ。といっても非常にしっかりした組織で各地に支部が存在し、数多くの遊撃士が所属している。また、どの国に対しても中立の立場を貫くため政治に直接介入する事はない(できない)。が、民間人に危険が及ぶ場合は例外的に関わる場合もあり。民間からの依頼事項も、護衛から魔物退治、落し物の探索、迷い猫の捕獲まで多岐にわたり、それを各ランクに応じた遊撃士たちがこなしていく。

正遊撃士になるためには、準遊撃士合格後、様々な経験を積み全ての支部での推薦状が必要となるため、正遊撃士を目指す二人は修行しながら各地を回る。ちなみにエステルとヨシュアは、エステルが幼い頃に父親がヨシュアを引き取り、そこから家族として生活している兄弟の様な関係。…とざっくりこんな感じ。旅の過程で色々な人と出会い、学び、徐々に大きな波に飲み込まれながら成長していきます。

 

◼︎感想   ※ネタバレ注意!

このゲームは個人的に前半と後半で印象がかなり変わった。前半は正直いうと超・絶つまらなかった…!

え…これずっとこんな感じなの…その内入り込める様になるの…か…?って思いながら無でプレイしてた(個人の感想です)。

原因は恐らく以下

①専門用語がややこしい

クオーツやらオーブメントやら色んな横文字の地方やらでちんぷんかんぷん。設定がしっかりしているため歴史背景等も出てくるけど全く頭に入ってこない。

②移動が全て徒歩

大体途中から空飛べたり呪文使えたりしてショートカット出来るRPGが多い中、徹底して全て徒歩。ある意味リアル。

③アーツが面倒くさい

ブレイサー手帳睨めっこすれば分かるんだろうけど、面倒くさくてほぼ攻略サイト丸写しで臨んでた。

④やっぱり何となく懐古

これに至ってはいくらビジュアルや楽曲を一心して遊びやすくなったとしても、根本的な所やセリフは変わらないのでやっぱり何となく古い感じがした。そしてそれにより痛感したのは、思い出補正ってすごいな…って思った。ももたドラクエ大好きで、今ドラクエ4とか5やってもすんごい楽しめるんだけど、それも多分初めての人だったら古く感じるんだろうと思う。昔、名作名作って言われていたクロノ・トリガーを初めてDSでやった時もやっぱり同じ様に感じたから、RPGはそういうの感じやすいのかも。

⑤主人公に感情移入できない

これが最強にきつかった。このゲームはキャラクターがめちゃめちゃしゃべる。完全に個性が確立されていて、プレイヤー主体というよりはアニメを見ている様な感じ。それはそれでいいんだけど、エステル(女)が最強に合わなかった。いや、悪い子じゃないのは分かるんだ。真っ直ぐで明るい元気な子だよね。ちょっと猪突猛進で空回りしがちだけど、大切な事はちゃんと見失わないそんな子。分かってるんだけどね、まずノリが古い。「あ、あんですって〜!!」の連発。昭和かよ!いや、昭和生まれでもそんな事言わんわ。

それから彼女の暴走っぷり。隠れて様子を伺っているのに我慢出来ず真っ先に飛び出したり、お客さんや先輩にタメ口きいたり。ブレイサー嫌いのモルガン将軍に、一般人を装って話聞いてるに関わらず、興奮してうっかりバラしちゃった時なんてまじで殺意湧いた。君、プロだよね?馬鹿なの?周りもやれやれ…みたいな感じで終わらせてるんじゃねえよ!もっと徹底的に責め立てて二度と余計な口聞くな!ぐらいの勢いで叱り飛ばしてほしい。こういう勢い余って→あっ!→(ももた)イライライライラ!みたいなのがちょくちょくある。主人公には必ず自分の名前をつけて感情移入するタイプなので、この自分の性格とはかけ離れた(かつイラつく)主人公が本当に苦痛だった。

①〜④までは何だかんだ慣れるだろうというのがあった。ただ、⑤に関しては正直続けられるか自信がなかった。このイライラと延々と最後まで向き合っていくのかと思うと耐えられないと思っていたんですが……意外と慣れた。いやー慣れってすごい。後半割と普通だった。まあ彼女が成長して気にならなくなったというのもあるけれど。

あとはティーダが可愛すぎる。なにこの子!もう可愛すぎて萌える。妹になってほしい。お姉ちゃんと呼ばれたいーーー!!博士が誘拐された時は少しイラっとしたが、ほんと健気でいい子。この子のおかげで相当癒された。

基本的に章ごとに地方を回るので、絡むメンバーも変わっていく。最終章で皆が集結してら今まで培った絆が生きる感じですね。章が進むごとに段々と国を巻き込む壮大なストーリーになっていくのは面白かったし、最終章が終わった時は達成感があった。ちなみにももたの最終戦はオリビエとクローゼ。すごく戦いやすいメンバーだった。オリビエのハッピートリガーには非常に助けられた。最終ボスはレベルをかなり上げたにも関わらず、HPの回復で手一杯で全く勝てる気がしなかった(@ノーマル)けれど、攻略サイトみてようやく勝利。ちまちま攻撃してたらあかんかった。攻撃はSブレイク?クラフト?だけで後は回復or補助アーツですね。ようやく勝てた時は感無量だった。そして完全に続編に続く感じで終わったので続きもやりたいと思います。

というかヨシュアの過去が意外とガチでビビった。何か背負っているとは思っていたけども。あの場合、例え更正したとしても罪を犯していたのは事実なのだから償わなくてはいけないのでは…。証拠ないし時効になるのかな。

あと苦労したのがトロフィー集め。結果的に物凄く効率が悪い集め方になってしまい絶望した。まず1周目は何も気にせずプレイしていたので、当然の如くカーネリアを取りこぼし最強武器をもらい損ねる。笑  そして途中から次の周回に向けて魔獣手帳だけでもなるべく埋めておくか、と思い頑張って埋める。そして無事クリア後、二周目に取り掛かろうとしたらですね、トロフィー条件に「一度もリトライせずクリア」ってあるやないか。あれ?ももた何回かリトライしたけど…魔獣手帳の戦歴ってリセットされないのかーーい!!!どうやら戦歴だけのリセットは出来ないようで、泣く泣く集めた魔獣情報も全てリセット。レベルも40は余裕で超えていたためレベルもリセット。最終武器も取り損ね、低レベルに気をつけながらナイトメアをやる気にもなれず、再びノーマルをプレイするという効率の悪さ。まあ装備&ミュラ&クオーツは引き継いだのでリトライもせずサクサク進め、魔獣手帳もコンプ。その後ナイトメアに挑むものの、自信満々だったトレジャーハンターを逃し(三週目…)、絶望と共に最後はイージーでトレジャーハンター取りました。最後である筈の宝箱開けて何も起きなかった時の悲しみったらなかった。しつこいくらい歩き回ったからね!トレジャーハンター取れてようやくフルコンプ。プレイ時間100時間やら戦闘回数なんてむしろ初回で普通に超えてた。ちなみにSブレイクって戦闘が終わる瞬間に発動させれば回数だけ稼げてCPは減らないのでそれに気づいてからは簡単でした。

結構トロフィーのために色々頑張った感があったけど、ストーリーも中々良かったし、最初何だかんだ言ってたけど充分楽しめました。最後のリベール通信特別号は不覚にもうるっときてしまった。ナイアルさん大好き!!

もう少ししたら続編買おうと思う。

 

そして今年最後の更新になりました。来年は、自分や大切な事を見失わず、自分らしく楽しく過ごせたらいいなと思う。色々あるかもしれないけれど、自分が楽しいと思う事をして、日々を大切に生きていこう。当たり前の日々に感謝してこの気持ちを忘れずに前を向いて進んで行きたいと思います!

金色のコルダ3 AnotherSky 感想 まとめ

こんだけ語っといてまだ続くんかい、って感じですが最後に学校ごとの所感をば。どの学校も愛が止まらない。

 

至誠館

THE・部活。一番普通の学校でした。他2校は完全に金持ちの坊ちゃん臭がすごい中、公立に近い私立ってイメージ(どんなん)。男子校だったというのも大きいのかもしれないですね。星奏も普通っぽいけど、やっぱり音楽科あるし多少お上品な所があるので。なんせ学ラン。

演奏も上手とはいえ学生の域は超えないのでチームワークという強みでカバー。なので音楽に関しても、技術を伸ばすというよりは音を奏でる楽しさを思い出せてよかったね、という感じ。まあそれが一番大きな問題だったからいいっちゃいいんだけど。部の存続云々を差し置いても、全国優勝が一番嬉しかったのはきっと至誠館だと思うし、ずっと変わらない絆だろうな、と思えるのも至誠館だった。

ゲームではこの夏が全てなんだけど、本当はずっと続いてくじゃないですか。部長たちは卒業するし、火積くんが部長になって新しい形になる。新くんが高校3年生になった頃には後輩がたくさんいてブラバン部と合体してるかもしれない。ももたも割と部活ガチでやってたんだけど、大人になって部活の事振り返った時いつも浮かんでくる時期があって。もちろん他にも沢山思い出はあるしずっとやってたはずなのに、ぼーっと思い出す時はいつもその時を思い出してる。でも、その時はただ一生懸命で悔しくて楽しくて充実した時間を送ってただけなんですよね。彼らにとってもこの夏は、ずっと続く毎日の中で、大人になった時に間違いなくそんな思い出になるんだろうなーって思ってなんか懐かしくて泣きそうになった。

ところで狩野先輩も全然タイプなんだけど、彼を攻略対象にしてくれなかったのはすごく残念!なんかイケてない扱いだけど、個人的には全然いい男だと思うしタイプなんですけどねー。

 

★神南

とにかくいい学校でした。根っからのお金持ちの生徒ばかりなのは辛いと思うが一番真っ当にスランプから立ち直らせてくれた学校。本当に非の打ち所がない東金部長。カリスマ性や技術だけでいえば律や冥加部長も十分持ってるけど、東金部長はそれに加えて面倒見の良さやリーダーシップ等々、バランスがまじですごい。もはや恋愛感情関係なく尊敬するし、所々で貰えるアドバイスが的確すぎて普通に人生役に立つ。むしろもう恋人じゃなくずっと師として仰ぎたいと思う。

あとは飴とムチの使い方が絶妙。厳しい事を言われても根底には常に見守ってくれてるという安心感があるし、粉々になっていた自分の音楽を一から考えさせてくれて、自分に足りない技術も引き上げてくれた。東金部長をさりげなくフォローしている土岐先輩の存在も神南にとっては大きいですね。東金部長の存在や言葉が偉大で強すぎて、正論なんだけど頑張れない時もあるんだよっていう一般人の気持ちを理解してくれて、でも背中をそっと押してくれるのは土岐先輩。もちろん芹沢くんも素敵です。

とにかく引っ張られて俺たちについて来い、という感じなんだけど本人たちの軸がしっかりしてるから振り回されているように見えて、ものすごくプラスになっていることが多い。そしてこの学校は他校と比較しても後輩ポジションが強くて、甘やかされてる感がひしひしと感じられて幸せだった( *´▽`*)  

そして用語集が神南だけ埋まらないんだ…。攻略サイト調べていろいろ探したけどどれも当てはまらず、フルコンプしたかったので残念。ただ結局サンセシル分がないのでフルコンは諦めたけれど、Vita版の神南で用語集が埋まったよ、という方がいれば是非是非教えてください。

 

★横浜天音

ASを始めるにあたってまっっったく想像が出来なかったのがこの学校。学校も登場人物も謎が多すぎて未知だったけど、蓋を開けみれば非常に面白かった。他2校はストーリーの展開は置いといても雰囲気は割と想像通りだったけれど、この学校でアンサンブルを練習しているイメージが全く湧かなかったので。なんつーか他の2校は転校前後で「好き!」→「やっぱり大好き!!」となったけれど、ここに関しては「無」→「なにこれ大好き!!」となりました(…)ビフォアアフターで一番印象が変わった学校。

印象が変わった原因としては間違いなく人物像の掘り下げ。各生徒の個性をしっかり理解することが出来た。冥加部長の時にも散々思ったけど、ほんとコルダ3の時はこの人ただ突っ走ってる謎の人だったからね。それが色々な物を背負った不器用で優しい人とわかり大好きになりました。氷渡くんもそうですね。

この学校はついて来れるもんならついて来い方式。スランプ等々の考慮は一切なく、むしろディスられまくり、必死で食らいついていったら乗り越えました感が強い。結果的に立ち直ったものの全て自力で掴み取らなければいけないという超スパルタ形式なので、得るものは大きいがメンタルの消耗も尋常じゃない。まさにやるかやられるか。真っ当に成長したいなら神南が一番いいと思う。

後はモブの友人?たちが割とクズ。神南も初めはあまり感じがよくなかったとはいえ、天音のララさん達の比じゃない。後半少し打ち解けてきた風だけどお前達に言われた言葉は決して忘れない。至誠館の友人が平凡だけどみんないい子で、改めて学校生活楽しかったなぁ…と思い出した。

とはいえバラバラだったメンバーが段々と一つになって絆を深めていく過程は一番良かったです。元が団結力なさすぎたからねそもそも。優勝が当たり前の学校だけど、その中で各人が変わっていく様子がほっこりしたし、終わってみればいい学校だった。あのヴァイオリンが弾きにくそうな制服のデザインは何とかして欲しい。袖が気になってしょうがない。

 

★函館天音

PSPの時は特典?の位置付けだった様だけど、そうとは思えないボリュームだった。あれ、本当にそうだったのかな?ストーリーも1人1人きちんと描かれているし、函館天音をやってみて色んな謎が繋がる所もあるので是非プレイして欲しい。途中、強制的にトーノかソラのどちらかしか選べなくなるのが悲しかった。2人とも大好きなのにー!トーノを思い出すと今でも苦しくなるけど、本当にいい子でみんな大好きです。

 

 

ASをプレイし終わって痛感してる事は、どの学校も選べない。いやまじでこれ。どこに転校しても最終的に愛校心の塊になったので、星奏戻れる自信がない。何よりも皆との距離が近くてですね、学校単位の少人数制のため関係性が濃密。先輩後輩本当最高。

コルダ3の口コミが結構内容薄い、みたいな声を聞いてたんですね。実際プレイしてみて、皆初めましてで新鮮だったせいか、若干ボリューム少ないけどそこまでかなと思っていたんだけど。ASやった後だとめっちゃ薄く感じた。あっちはエンディングも1パターンでベースのストーリーも同じなので頑張れば数回で全員攻略できる。まあコルダ3が土台にあるからASがより楽しめるので全然問題ないんだけど。逆に言えASのボリュームが凄い。

ももたはファーストシーズン(月森くんたちですね)のメンバーが大好きだったし、手を出したら絶対ハマると思ってて。だけどVitaで出たのを機にやってみたんだけど、そりゃあハマるよね(遅い)。うん、仕方ない。全体的に今時の子達になったというか、おバカになっててみんなできゃっきゃしてるのが本当に可愛い。どちらのシーズンもそれぞれ雰囲気があっていいですね。

とにかくもうほんとーーーーーっに楽しかった。これに尽きる。悔いなし。寧ろASはASでずっと継続してほしいとさえ思う。どんだけでも語れる気がするけど、結局最終的には、みんな大好きだーーー!

金色のコルダ3 AnotherSky feat.函館天音 ソラ ニア感想

トーノの衝撃から若干立ち直り、再び再開です。今回は双子セットで。

 

以下、感想です。  ※ネタバレ有

 

★ソラ

猫だったらどうしようかと思った。普通に人間でした。良かった良かった。函館天音は何が起こるが分からないとトーノの件で身に染みたので、いつどんでん返しがくるかとドキドキしてた。

ソラは常に無気力で、とりあえず生きるための最低限の事だけやってる子。気だるそうな話し方でこっちの事も本当に興味ないんだなっていう感じだったけれど、少しずつ心を開いてくれるのが嬉しかった。そして可愛い。ツンデレ?とはまた少し違うんだけど、後半になると気怠げな話し方の最後にちょいちょいキュンとするセリフ入れてくる所が憎い。

彼もまた一筋縄ではいかないというか、トーノとはまた違った問題を持っていて、幼い頃のトラウマから抜け出せなくて苦しんでいる子。両親を亡くした後、山で世捨て人の様な生活をしていた父方の兄に引き取られる。そこでは自然と共に暖かく育てられるものの、まさかのおじさん病死。それもソラが少し出かけている間で、戻ったら亡くなっているという、そりゃトラウマになるだろうなーて感じだった。うん、しょうがない。

その経験もあって必要以上に人と関わる事をしないんだけど、捨て猫(?)を飼おうとしたりすると無責任な事をするなと怒ったり、無くした携帯電話をみんなで買い戻す事を一番に提案してくれる実はちゃんと優しい子。

だんだん打ち解けてきて、一緒に過ごすのが当たり前になってきた日々の中、たまたまやってきたお祭りで離れ離れになってしまう2人。ここで突然行方不明になったももたのせいで過去のトラウマ勃発。一気に心を閉ざしてしまいます。もうね、ほんとごめん。浮かれてる場合じゃなかった。はぐれたくらいでとは思うものの、いかんせんタイミングが悪かった。心を開きかけてくれてた最中に傷をえぐってしまい罪悪感半端ない。それからパタリと心を閉ざしてしまうソラですが、例え別れることになったり、出会った事を悔いることがあったとしても出会った事には意味があり、共に過ごした幸せな時間には価値があるのだ、という事に気付いてようやくまた向き合ってくれます。

わかる、わかるよ…。死別って本当に辛くて辛くて、ただでさえ辛いのに、これからの人生でもう一度でもこんな思いをするのは考えるだけで耐えられないと思っちゃうんだよね。だけど出会わなかったら良かったとかそんな事を思うのではなくて、その時間を大切に思う事が出来るようになってよかった。そう思えるようになるのは、前を向きはじめた証だから。まだ悲しみの中にいるときは、そんな事すら考えられない暗闇なんだよね。ももたも忘れない様にしよう。

吹っ切れてからのソラは、それはもう可愛くて可愛くて。急にデレる訳ではないけども、さりげなく寄ってくる所が萌える…。ソファのシーンなんて可愛すぎか!!!告白のシーンもちゃんと好きって言ってくれた所がキュンキュンしました。エピローグも可愛すぎるし本当に幸せになってくれると嬉しい。

 

★ニア

双子の片割れ。コルダ3では写真部?報道部?に所属して色々と助けてくれた子ですね。コルダのファーストシーズンの友人は天羽ちゃんという至って普通のいい子だったので、初めて彼女に会った時は物凄く違和感があったけれど。長く付き合うにつれ彼女もまた一味違った魅力をもつ素敵な子だなと思った。彼女とアンサンブルが組めて嬉しい。というか前作は冬海ちゃんの声をやられていた方の様で、またまたびっくり。え、ほんと?冬海ちゃんはいい子だけどちょっとおどおどしすぎていたのでニアの方が断然好き。

そして彼女は今回のASでもよりミステリアス感が強くなってた。毎晩自分が星奏の生徒として過ごす夢を見ており、その中ではももたは沢山の人に囲まれてキラキラとリア充生活しているのに、自分はそんなに仲良くなれないまま少し離れた場所からそれを眺めている。今、こうして仲良くなれたからこそどちらが現実かわからなくなる、という、コルダ3の設定を匂わす感じだった。

ニアは元々感情を表に出すタイプではないから、そんな風に感じている事自体に少し驚きだったし、ももたと過ごしたコルダ3(無印)の世界=ニアの夢みたいな感じだったので、もしかしたらあの時はそう感じてたのかな?と思うと少し寂しかった。うちらすごく仲良かったからね!!コルダ3の時だって間違いなく大切な友達だと思ってたよ。まあニアの夢の世界は、実際のコルダ3とは似て非なるものなんだろうけど、あれだけ片方はちやほやされてるのに全く気にせず己の道を行く彼女はとても素敵でした。女友達ほんと大事。

天羽ちゃんみたいな典型的ないい子もいいけれど、彼女の様なミステリアスで個性的な友達も新鮮で良かったです!

 

全てが明らかにされた訳ではないから気になる所も多いけれど、この2人は過去に辛い別れを経験したり、今でも色々な物を背負っている。だけど前を向いて歩き出しているし、人には関心が薄そうでいて人の痛みが分かるいい子たち。そして受け入れてくれたらとても大切に思ってくれる。2人が喧嘩して言い合ってる所も似た者同士で息ピッタリで、ほんと可愛くて大好き。これからもよろしくね。